採用できるハローワーク求人③

「ハローワークの求人は期待できない・・・」と諦める前に、ぜひ一度自社のハローワーク求人と真剣に向き合ってみてください。社長、自社の求人票に目を通してますか?担当者任せになってませんか?本当にハローワークからは人が来ないのでしょうか?貴社の魅力が本当に伝わる求人票が作れていますでしょうか?一度見直してみてはいかがでしょうか。

求人申込書の【職種】を見直そう

前回前々回と事業所登録シートの内容を見直しました。事業所登録シートの再点検が終わりましたら、いよいよ求人申込書を作成していきます。求人申込書には表面と裏面があり、表面で特によく検討して記載していただきたい箇所が2つあります。【職種】【仕事の内容】です。

求人票の中で求職者がまず初めに見るとともに求職者が必ず目にする箇所が【職種】欄です。そしてなんといっても【職種】は求人全体のタイトル的要素があるので非常に重要です。Netでも新聞でも雑誌やチラシでもタイトルが非常に重要ですよね。気になるタイトルがついていなければその記事は読み飛ばされます。求人もそれと一緒で【職種】欄を見て仕事がイメージしづらいと、その求人票は読んでもらえません。数ある求人票の中から貴社の求人票を求職者に見てもらえるよう【職種】を記載していきましょう。

さて、多くの求人票には、事務職や営業職、介護職、販売員など、とてもシンプルに3文字程度で【職種】を記載されていますが、これを見るともったいないなと感じます。正直3文字では仕事がイメージしづらいです。例えば、一口に営業職といっても、法人営業もあれば個人向け営業もあります。不動産を売るのか携帯電話を売るのかもこれではわかりません。物販営業なのか、店舗での営業なのか、ルート営業?飛び込み営業?TEL営業?営業職という3文字では、何を売るのかさえ判断がつきません。同業の営業経験が必要なのか、未経験者でも務まる営業なのか?求職者にとってはわからないことだらけのため、この求人票には手を伸ばしてもらえないでしょう。

求人申込書の【職種】欄は、28文字記載できるようになっています。それなのに営業職という3文字で終わらせてしまうのはとてももったいないですね。28文字使っても、一目で貴社の募集職種が求職者に伝わるように記載してください。下記はあくまで一例です。

営業職3文字→法人様向け自動車保険のルート営業職(未経験者歓迎)25文字

介護職3文字→リハビリ特化型デイサービスの介護職(新規店舗スタッフ)27文字

事務職3文字→税理士事務所における会計事務スタッフ(経験者歓迎)25文字

いかがでしょうか、3文字で記載された職種を上記のように変えてみると、より仕事内容が伝わりやすくなったかと思います。少し手を加えるだけで、求職者にとって親切な求人票になりますね。

 

 

 

 

 

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